ENTJとINFJの恋愛相性は?惹かれ合う理由・すれ違い・長続きのコツ

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ENTJとINFJの恋愛相性は?惹かれ合う理由・すれ違い・長続きのコツ

「ENTJとINFJの恋愛相性って、実際どうなんだろう」——気になる人や恋人がENTJ(指揮官)やINFJ(提唱者)だと、そんなふうに知りたくなりますよね。一見すると、グイグイ引っぱるENTJと、物静かで内面的なINFJは正反対に見える二人です。

結論からお伝えすると、ENTJとINFJは「惹かれ合いながら、理解が進むほど深く補い合える相性」だと言われています。正反対に見えて、芯の強さや本物志向という根っこがよく似ているのですね。

この記事では、惹かれ合う理由・すれ違いやすいポイント・「別れやすい」と言われる理由と長続きのコツまで、やさしく整理していきますね。MBTIは16タイプ性格診断の「傾向」なので、当てはまらない部分は「人によるな」とゆるく読んでみてください。

この記事でわかること
  • ENTJとINFJの恋愛相性の結論(惹かれ合い、深く補い合える)
  • 惹かれ合う理由と、すれ違いやすいポイント
  • 「別れやすい・相性が悪い」と言われる理由と長続きのコツ
  • 男女別・A/T別の相性と、シチュエーション別の付き合い方
  • 友達・仕事・結婚での相性と、よくある質問
目次

ENTJとINFJの恋愛相性は?【結論】

結論からお伝えすると、ENTJとINFJの恋愛相性は、正反対に見えて深いところで価値観が重なる「補い合える相性」だと言われています。相性診断でも5段階中3〜4と評価されることが多い組み合わせですね。

ENTJは「やりたいことを現実にしていく力」を持ち、INFJは「人の気持ちや空気を深く読み取る力」を持っています。この二つが合わさると、一緒に何かに取り組むときにとても補完し合える名コンビになりやすいのですね。

ただし、ENTJのストレートな言い方と、INFJの溜め込みやすさが重なると、すれ違いも生まれやすい二人です。だからこそ「別れやすい」と語られることもあるのですね。

とはいえ、相性の良し悪しはタイプ名だけで決まるものではありません。違いを知って歩み寄れれば、お互いを一生の相棒だと感じられる二人なので、あくまで傾向として読んでくださいね。

「反対的な相性」と呼ばれることもありますが、これは悪い意味ではありません。正反対だからこそ強く惹かれ合い、理解が深まるほどかけがえのない存在になっていく——そんな奥行きのある相性なのですね。

惹かれ合う理由

ENTJとINFJは、お互いを「自分にはない魅力を持つ、少し不思議な存在」として惹かれ合うと言われています。ENTJはINFJの繊細な共感力や静かな信念に、INFJはENTJの決断力とブレない強さに、心を動かされやすいのですね。

どちらも「本物志向」で、上辺だけの関係を好まないという共通点もあります。だからこそ、深い話ができる相手に出会えたときの喜びが大きいと言われていますよ。

ENTJの「世界をこう変えたい」というビジョンと、INFJの「人の心をこう支えたい」という理想。方向は違っても、根っこにある「よりよくしたい」という思いが響き合うのですね。

心理学的に見ても、ENTJとINFJはどちらも「先を見通す力(直感)」を強く使うタイプだと言われています。使い方の向きは違っても、同じ“見えないものを大切にする者同士”なので、話が深く通じ合いやすいのですね。

反発しやすい面もある

一方で、ENTJは効率と結果を、INFJは関係性と気持ちを大切にするという違いがあります。この違いが、恋愛では小さなすれ違いの種になることもあるのですね。

ENTJの率直な指摘が、INFJには「責められた」と感じられてしまうこともあります。惹かれ合う力が強い分、ぶつかったときのダメージも大きくなりやすいと言われています。

でも、この「惹かれ合いながら反発する」関係こそが、二人が深く成長し合えるきっかけにもなります。まずは、どこで惹かれ合いどこですれ違うのか、順番に見ていきましょうね。

ENTJとINFJが惹かれ合う理由(相性が良いポイント)

ENTJとINFJが惹かれ合うのは、正反対に見える性格が「実は絶妙に噛み合う」からだと言われています。ここでは、二人の相性が良いとされる4つのポイントを整理していきますね。

「動かす人」ENTJと「見抜く人」INFJの補完

ENTJは目標を決めて現実を動かしていく「動かす人」、INFJは人の気持ちや本質を静かに見抜く「見抜く人」だと言われています。この二つが合わさると、大きな力を発揮しやすいのですね。

ENTJが前に進もうとするとき、INFJが「その進み方で周りの人は大丈夫かな」と気づかせてくれる。逆にINFJが理想に迷ったとき、ENTJが「じゃあこうしよう」と道を示してくれます。

ENTJの推進力だけでは見落としがちな人の気持ちを、INFJがそっとすくい上げる。この“気づきの補い合い”があるから、二人は大きな失敗を避けやすいとも言われていますよ。

ENTJが「結果」を、INFJが「過程での気持ち」を見ているので、二人そろうと物事を立体的に捉えられます。お互いの得意なことが、相手の苦手なことをちょうど埋めてくれるので、「一緒にいると自分ひとりより強くなれる」と感じやすい二人なのですね。

この補完関係は、恋愛だけでなく人生のパートナーとしても心強いものです。夢を実現していくENTJの隣で、INFJが人との縁や心の面を支える——そんな二人三脚の形が、自然と生まれやすいのですね。

芯の強さ・本物志向という共通点

タイプの記号は正反対でも、ENTJとINFJには「気持ちや信念がブレにくい」という大きな共通点があります。どちらも周りに流されず、自分の芯を持っている人が多いのですね。

そのため、表面的なつきあいよりも、深く信頼し合える関係を求めます。「この人となら本音で話せる」と感じられたとき、二人の距離はぐっと縮まると言われています。

浮ついた恋よりも、腰を据えた本物のパートナーシップを築きやすいのも、この共通点があるからなのですね。

また、二人とも一度「この人だ」と決めると、一途に大切にする傾向があると言われています。だからこそ、信頼が育ったあとの二人は、外からの誘惑にも揺らぎにくい安定した関係になりやすいのですね。

未来を語り合える(直感タイプ同士)

ENTJもINFJも、「今ここ」よりも「これからどうなるか」という未来や可能性に目を向けるタイプ(N・直感)だと言われています。だから、将来のビジョンや夢の話で盛り上がりやすいのですね。

「こんな人生を送りたい」「世の中がこうなったらいいね」といった抽象的な会話も、二人なら自然と楽しめます。この“話が深く通じ合う感覚”が、恋の土台になりやすいのですね。

周りには理解されにくい夢や理想も、この二人の間では「いいね、実現しよう」と受け止め合えます。孤独を感じやすいタイプ同士だからこそ、分かり合える相手のありがたさが身にしみるのですね。

ちなみに、記号は違うのに強く惹かれ合うこの感覚を、スピリチュアルの世界では「魂の縁」と表現することもあります。運命の人との不思議な関係の特徴もあわせて読むと、惹かれ合う不思議さが少し腑に落ちるかもしれませんよ。

欠点を補い合える(感情サポート×実行力)

ENTJは目標に向かって突き進むあまり、人の気持ちを置き去りにしてしまうことがあります。そこをINFJが「今、無理してない?」とやさしくフォローしてくれるのですね。

反対に、INFJは理想が高く考えすぎて動けなくなることがあります。そんなとき、ENTJが「まず一歩やってみよう」と背中を押してくれます。

お互いの弱いところを、相手の強いところが自然にカバーする。この“凸凹がはまる感覚”が、二人の絆を深めていくと言われていますよ。

正反対に見えるのに惹かれ合うのは、根っこが似ているからかもしれませんね。

ENTJとINFJがすれ違いやすいポイント(注意点)

惹かれ合う力が強い二人ですが、育ってきた「心のクセ」が違うぶん、すれ違いも生まれやすいと言われています。ここでは、ENTJとINFJが気をつけたい4つのポイントを見ていきますね。

ストレートなENTJの言葉と、溜め込むINFJ

ENTJは思ったことをはっきり伝えるタイプで、「もっとこうした方がいい」と率直に言います。ENTJにとっては愛情や誠実さの表れなのですが、INFJには“攻撃”のように響いてしまうことがあるのですね。

そしてINFJは、傷ついても表に出さず、心の中に溜め込みやすいタイプです。ENTJは「何も言わないから大丈夫」と思い込み、気づかないうちに溝が深くなることもあります。

この「言いすぎるENTJ」と「言えないINFJ」の組み合わせが、二人のいちばんの注意点だと言われていますよ。

大切なのは、ENTJが「言い方」を、INFJが「伝えるタイミング」を少しだけ意識すること。どちらかが我慢するのではなく、両方が半歩ずつ歩み寄ると、この注意点はぐっとやわらぐと言われています。

効率重視のENTJと、関係性重視のINFJ

ENTJは「どうすれば早く目標に届くか」を優先し、INFJは「みんなの気持ちはどうか」を大切にします。同じ出来事でも、見ているものが違うのですね。

たとえばデートの計画でも、ENTJは効率よく回れる段取りを、INFJは二人がゆっくり過ごせる時間を求めがちです。どちらも正しいのに、優先順位が違うだけですれ違うことがあります。

「相手は自分と違う軸で物事を見ている」と知っておくだけで、ぶつかりが理解に変わりやすいと言われていますよ。

大事な決めごとの前に、「あなたは何を優先したい?」と聞き合う習慣をつくると、この違いはむしろ良い方向に働きます。効率と気持ちの両方を大切にできる、バランスのよいカップルになれるのですね。

一人の時間の求め方の違い

ENTJは外向的で人と関わることでエネルギーを得るのに対し、INFJは内向的で一人の時間で心を回復させると言われています。この“充電のしかた”の違いも、すれ違いのもとになりやすいのですね。

ENTJが「一緒に過ごそう」と誘っても、INFJは一人になりたい時があります。ここでENTJが「避けられている」と誤解すると、関係がぎくしゃくしてしまうことも。

INFJの一人時間は、二人の関係を大切にするための充電なのですね。そう理解できると、ENTJも安心して見守れるようになりますよ。

INFJの理想とENTJの現実主義

INFJは高い理想を心に抱き、ENTJは目の前の現実を動かすことに集中しやすいタイプです。同じ「よくしたい」でも、アプローチの向きが違うのですね。

INFJが理想を語ると、ENTJが「で、具体的にどうするの?」と返して、INFJが気持ちをくじかれてしまうことがあります。悪気はなくても、温度差が生まれやすい場面です。

ですが、この理想と現実こそ、うまく噛み合えば最強の組み合わせになります。すれ違いのタネは、裏を返せば二人の強みのタネでもあるのですね。

INFJが描いた理想を、ENTJが具体的な計画に落とし込む。そうして二人で一つの夢を形にできたとき、この違いは「かけがえのない相棒だ」という実感に変わっていきますよ。

すれ違いの多くは、相手が悪いのではなく「心のクセ」が違うだけなんですよ。

ENTJとINFJは別れやすい?長続きのコツ

「ENTJとINFJは相性が悪い」「別れやすい」と検索する方もいます。ここでは、その理由を検証しながら、長続きのコツと、お互いを理解し合う方法まで整理していきますね。

「相性が悪い」と言われる理由

ENTJとINFJが「相性が悪い」と言われるのは、心の使い方(心理機能)が大きく異なるためだと言われています。理解がないままだと、良さより違いばかりが目についてしまうのですね。

具体的には、ENTJの率直さがINFJを傷つけたり、INFJの溜め込みがENTJに伝わらなかったり、という食い違いです。これが積み重なると「合わないのかも」と感じてしまいます。

でも、これは「相性が悪い」のではなく「理解の手間がかかる」だけ。その手間をかけられるカップルは、むしろ誰よりも深い絆を育てられると言われていますよ。

実際、「相性が悪い」と検索する人ほど、相手を大切に思っているからこそ悩んでいるものです。その気持ちがある時点で、二人の関係はきっと良い方向へ育てていけますよ。

長続きさせる3つのコツ

二人が長続きするための、代表的な3つのコツをまとめておきますね。どれも「違いを責めず、活かす」ための工夫です。

  • 肯定を先に伝える:ENTJは指摘の前に「あなたのここが好き」を一言そえる
  • 気持ちを言葉にする:INFJは我慢せず、早めに素直な気持ちを伝える
  • 違いを役割に変える:決めるのはENTJ、意味づけはINFJと分担する

この3つを意識するだけで、すれ違いはぐっと減ると言われています。「察してほしい」を手放し、言葉で伝え合うことが、二人の愛情表現になるのですね。

ENTJがINFJを理解するには

ENTJがINFJと長く歩むコツは、「正しさ」より「気持ち」を先に受け止めることだと言われています。アドバイスの前に、まず「そう感じたんだね」と共感するのですね。

INFJは、否定されると心を閉じてしまいます。ENTJの率直さは魅力ですが、伝える順番を「肯定→提案」に変えるだけで、INFJはぐっと安心できるのですね。

また、INFJの一人時間を「愛情の裏返し」と捉えて見守れると、INFJはENTJを深く信頼するようになりますよ。

INFJがENTJを理解するには

INFJがENTJと長く歩むコツは、ENTJの率直な言葉を「攻撃」ではなく「誠実さ」と受け取ることだと言われています。ENTJの「もっとこうしよう」は、多くの場合あなたを思う気持ちからなのですね。

そして、我慢して溜め込む前に、少しずつでも気持ちを言葉にしてみること。ENTJは「言ってくれれば分かる」タイプなので、伝えることがすれ違い防止になります。

ENTJの決断力に頼りつつ、あなたの理想や気づきを遠慮なく伝える。それが、二人のバランスを整えていくのですね。

二人の関係を整理するチェックリスト

「うちのカップルはうまくいっているのかな」と迷ったときのために、二人の関係を整理するチェックリストを用意しました。当てはまる数が多いほど、良い循環ができていると考えてみてくださいね。

  • ENTJは、指摘の前に相手の良いところを一言そえられている
  • INFJは、我慢しすぎる前に気持ちを言葉にできている
  • お互いの「一人になりたい時間」を責めずに認め合えている
  • 意見が違っても、勝ち負けで終わらせていない
  • ENTJの決断力と、INFJの気づきを、役割として活かせている
  • 「察してほしい」ではなく、言葉で伝え合えている
  • 相手の違いを、責める理由ではなく補い合う理由と捉えられている

チェックが少なくても、落ち込まなくて大丈夫ですよ。ここに気づけたこと自体が、関係をよくする第一歩なのですね。ひとつずつ、できそうなところから試してみてください。

できているチェックが多い二人は、すでに違いを強みに変えられています。まだ少なくても、今日から一つ意識するだけで、関係はゆっくり良い方向へ動いていきますよ。

【男女別】ENTJとINFJの相性の違い

同じENTJ×INFJでも、どちらが男性・女性かで関係の空気は少し変わると言われています。ただし、性別で優劣が決まるわけではなく、あくまで傾向として読んでくださいね。

ここでは、ENTJ男性×INFJ女性と、ENTJ女性×INFJ男性の二つに分けて見ていきます。ご自身の組み合わせに近いほうを、参考にしてみてくださいね。

ENTJ男性×INFJ女性の相性

ENTJ男性×INFJ女性は、リードするENTJ男性と、それを深く理解して支えるINFJ女性という役割がはまりやすい組み合わせだと言われています。頼れる彼と、寄り添う彼女、という形になりやすいのですね。

ただ、ENTJ男性の言葉がストレートすぎると、INFJ女性が静かに傷ついてしまうことも。彼が「守る」意識で言葉をやわらげると、関係はぐっと安定します。

INFJ女性の繊細な気づきを、ENTJ男性が「ありがとう」と受け取れると、二人はとても心地よいパートナーになれると言われていますよ。

この組み合わせは、周りから見ても「バランスのいいカップル」に映りやすいと言われています。彼が外で頑張り、彼女が内側から支える——そんな安心感のある関係を築きやすいのですね。

ENTJ女性×INFJ男性の相性

ENTJ女性×INFJ男性は、しっかり者のENTJ女性と、やさしく包容力のあるINFJ男性という、対等で尊重し合える関係になりやすいと言われています。役割にとらわれない自由さが魅力ですね。

ENTJ女性の決断力を、INFJ男性が穏やかに受け止め、INFJ男性の理想を、ENTJ女性が現実に落とし込む。この協力関係がうまく回ると、とても頼もしいカップルになります。

ENTJ女性が強く出すぎず、INFJ男性が受け身になりすぎないよう、お互い歩幅を合わせるのがポイントだと言われていますよ。

「男性がリードすべき」といった型にとらわれないぶん、二人らしいバランスを自由につくれるのがこの組み合わせの魅力です。役割ではなく、得意なほうが得意なことを担えばいいのですね。

【A/T別】ENTJとINFJの相性の違い

16タイプ診断には、タイプの末尾に付く「-A(自己主張型)」と「-T(慎重型)」という区分もあります。ENTJとINFJの相性も、この違いで少し変わると言われていますよ。

A型(自己主張型)が入る場合

A型は自信があり、ストレスに動じにくい傾向があると言われています。ENTJ-AとINFJ-Aの組み合わせは、お互い安定していて、感情の波が少ない落ち着いた関係になりやすいのですね。

ただ、ENTJ-Aは自分の意見を強く押し出しやすいので、INFJの気持ちを置き去りにしないよう意識するとよいと言われています。

T型(慎重型)が入る場合

T型は繊細で、物事を深く受け止めやすい傾向があると言われています。INFJ-Tは特に、ENTJの言葉に敏感に反応しやすいので、ENTJ側のやわらかい伝え方がより大切になるのですね。

一方でT型が入ると、お互いの気持ちを丁寧に確かめ合う関係になりやすい良さもあります。ゆっくりでも、深い信頼を育てていける組み合わせだと言われていますよ。

なお、A/Tはあくまで気質の傾向を表すもので、これだけで相性が決まるわけではありません。同じENTJ-Tでも人によって違いますから、「そういう傾向もあるんだな」とゆるく参考にしてくださいね。

ENTJとINFJのシチュエーション別の付き合い方

ここでは、付き合う前からケンカのときまで、場面ごとの付き合い方のヒントを整理していきますね。二人らしいペースを見つける参考にしてください。

付き合う前・アプローチのとき

ENTJからアプローチする場合は、グイグイ行きすぎないのがコツだと言われています。INFJは慎重に相手を見極めるので、誠実さをゆっくり示す方が心を開いてもらいやすいのですね。

INFJからアプローチする場合は、遠回しにならず、少しだけ勇気を出して気持ちを見せること。ENTJは分かりやすいサインを好むので、控えめすぎると気づかれないこともあります。

深い話ができる時間をつくると、二人の距離は一気に縮まりやすいと言われていますよ。

どちらのタイプも、上辺だけの駆け引きはあまり得意ではありません。小手先のテクニックよりも、誠実に本音を見せ合うことが、二人にとっていちばんの近道なのですね。

デートのとき

デートは、ENTJの「アクティブに動きたい」とINFJの「静かに語り合いたい」のバランスがポイントです。片方に寄せすぎず、両方の時間を織り交ぜるとよいと言われています。

たとえば、前半は少し出かけて刺激を楽しみ、後半はカフェでゆっくり語り合う。そんな“動と静”のデートが、二人にはしっくりきやすいのですね。

INFJが疲れていそうなら、ENTJが予定を詰め込みすぎないよう気づかうと、より心地よい時間になりますよ。

にぎやかな場所より、二人でゆっくり話せる静かなお店を選ぶのもおすすめです。会話の深さを大切にできるデートが、二人の絆をいちばん育ててくれるのですね。

ケンカ・すれ違いのとき

ケンカのときは、ENTJが「勝ち負け」で終わらせないことが大切だと言われています。正論で押し切ると、INFJは黙り込んで心を閉じてしまうからですね。

INFJは、その場で言葉にできなくても、あとで気持ちを整理して伝える工夫を。手紙やメッセージなど、書いて伝える方法もINFJには合っていると言われています。

「どちらが正しいか」ではなく「どうすれば二人が心地よいか」を合言葉にすると、仲直りがスムーズになりますよ。

ケンカのあとは、時間を置いてから「さっきはごめんね」と一言そえるだけでも空気が変わります。ENTJの素直な謝罪と、INFJのやわらかい受け止めがそろうと、仲直りはもっと早くなるのですね。

「どちらが正しいか」より「どうすれば二人が心地よいか」を大切にしてみてくださいね。

ENTJとINFJは友達・仕事・結婚でも相性がいい?

恋愛以外の場面でも、ENTJとINFJは補い合える関係になりやすいと言われています。友達・仕事・結婚や親子の相性も、あわせて見ておきましょうね。

友達としての相性

友達としては、深い話ができる貴重な相手同士になりやすいと言われています。表面的な付き合いを好まない二人だからこそ、本音で語り合える友情を築けるのですね。

ENTJが行動の後押しを、INFJが心のケアを担うことで、お互いにとって「いてくれると安心する存在」になりやすいですよ。

友達として長く付き合ううちに、恋愛感情へと発展することもあります。信頼を土台に始まる恋は、それだけ壊れにくいとも言われていますよ。

仕事での相性

仕事では、ENTJの推進力とINFJの洞察力が組み合わさり、「考える人×動かす人」の名コンビになりやすいと言われています。方向性を決めて突き進むENTJを、INFJが人の面から支える形ですね。

ただし、ENTJの指示がきつくなると、INFJが萎縮してしまうことも。ENTJが感謝を言葉にし、INFJが意見を遠慮なく出せると、チームとして最大の力を発揮できると言われています。

実際、恋人になる前に「一緒に仕事をして意気投合した」という二人も少なくないようです。目標に向かって協力する中で、お互いの魅力に気づいていくのも、この二人らしい縁の結ばれ方ですね。

結婚・親子の相性

結婚生活では、ENTJが家庭の舵取りを、INFJが心の土台を支える形になりやすいと言われています。役割を押し付け合わず、感謝を伝え合えると、長く安定した関係を築けるのですね。

家事や育児の分担も、「効率のENTJ」と「気配りのINFJ」で得意が分かれます。どちらかに任せきりにせず、お互いの得意を持ち寄ると、無理のない家庭運営ができると言われていますよ。

親子の場合は、ENTJ親が理想を求めすぎず、INFJ子の繊細さを尊重することが大切だと言われています。お互いの違いを個性として認め合えると、深い信頼で結ばれますよ。

恋愛でも家庭でも仕事でも、二人に共通する成功のカギは同じです。「違うからダメ」ではなく「違うから補い合える」——そう思えたとき、ENTJとINFJの関係はどんな場面でも輝き始めるのですね。

ENTJとINFJの相性に関するよくある質問

ENTJとINFJの相性は何点くらい?

相性診断では、ENTJとINFJは5段階中3〜4程度と評価されることが多いようです。一見すると正反対に見えるのに、芯の強さや本物志向という根っこが似ているため、理解が進むほど深く補い合える関係になると言われています。

点数はあくまで傾向なので、実際の二人の心地よさを大切にしてくださいね。

ENTJとINFJは本当に別れやすいの?

「別れやすい」と言われることはありますが、それは相性が悪いからではなく、ENTJのストレートな言葉とINFJの溜め込みやすさがすれ違いを生みやすいからだと言われています。

違いを責め合わず、気持ちを言葉にし合えるカップルは、むしろ長く安定しやすいのですね。すれ違いの理由を知っておくことが、いちばんの予防になりますよ。

ENTJとINFJはどちらがリードする?

一般的には、決断力と行動力のあるENTJがリードし、INFJが気持ちや空気を読んで支える形になりやすいと言われています。ただ、方向性や理想を示すのはINFJが得意なことも多いです。

決めるのはENTJ・意味づけはINFJと役割を分け合えると、二人らしいバランスになりますよ。

ENTJとINFJが長続きするために一番大切なことは?

いちばん大切なのは、ENTJが指摘や提案の前に「あなたのここが好き」という肯定を先に伝えることだと言われています。あわせて、INFJが我慢せず気持ちを早めに言葉にすること。

効率のENTJと感情のINFJという違いを責めずに理解し合えれば、すれ違いはぐっと減りますよ。

ENTJ男性とINFJ女性、ENTJ女性とINFJ男性ではどちらが相性がいい?

どちらの組み合わせにも良さがあり、性別で優劣が決まるわけではないと言われています。ENTJ男性×INFJ女性はリードと支えの役割がはまりやすく、ENTJ女性×INFJ男性はお互いの個性を尊重し合う対等な関係になりやすい傾向があります。

大切なのは性別より、二人が違いをどう活かし合うかですね。

ENTJとINFJの相性は診断で決まってしまうの?

いいえ、MBTIはあくまで16タイプ性格診断の「傾向」を示すものです。同じ組み合わせでも育った環境や経験で相性の感じ方は変わり、良いとされるタイプでもうまくいかないこともあれば、その逆もあります。

診断はお互いを理解するヒントとして、ゆるく活用してくださいね。

まとめ|ENTJとINFJの恋愛相性を活かすコツ

ENTJとINFJは、正反対に見えて深いところで価値観が重なる、補い合える相性だとお伝えしてきました。最後に、この記事の要点を整理しておきますね。

  • 惹かれ合う理由は「動かす人×見抜く人」の補完と、芯の強さという共通点
  • すれ違いは、ストレートなENTJと溜め込むINFJの伝え方の違いから生まれやすい
  • 「別れやすい」のは相性が悪いのではなく、理解の手間がかかるだけ
  • 長続きのコツは、肯定を先に・気持ちを言葉に・違いを役割に変えること

タイプの記号だけを見ると正反対でも、二人の根っこはとても似ています。違いを「責める理由」ではなく「補い合う理由」に変えられたとき、ENTJとINFJは誰よりも深い絆で結ばれると言われていますよ。

「そもそも、なぜこんなに惹かれ合うんだろう」と縁の不思議を感じた方は、運命の人との不思議な関係の特徴もあわせて読んでみてくださいね。違いを大切にし合えたとき、二人の絆はもっと深まります。あなたの恋が、あたたかく実りますように。

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