INFJが「恋愛モンスター」と言われる理由は?あるある・沼る心理・向き合い方

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INFJが「恋愛モンスター」と言われる理由は?あるある・沼る心理・向き合い方

「INFJって恋愛モンスターって言われるけど、どういう意味なんだろう」——そんな言葉を見かけて、少し不安になった方もいるかもしれませんね。自分がINFJだったり、気になる人がINFJだったりすると、余計に気になりますよね。

結論からお伝えすると、INFJが「恋愛モンスター」と言われるのは「愛が深すぎるだけ」だと言われています。怖いという意味ではなく、想いの熱量が人一倍なのですね。

この記事では、INFJが恋愛モンスターと言われる理由やあるある、沼る心理、そして自分を消耗しない向き合い方まで、やさしく整理していきますね。MBTIは16タイプ性格診断の「傾向」なので、当てはまらない部分は「人によるな」とゆるく読んでみてください。

この記事でわかること
  • INFJが「恋愛モンスター」と言われる理由の結論(愛が深すぎるだけ)
  • 恋愛モンスターと言われる5つの理由と、あるある
  • 「沼る」「重い」「都合のいい女」になりやすい心理と抜け出し方
  • 男女別の表れ方と、自分を消耗しない付き合い方
  • 恋愛モンスター度チェックリストと、よくある質問
目次

INFJが「恋愛モンスター」と言われる理由は?【結論】

結論からお伝えすると、INFJが「恋愛モンスター」と言われるのは、相手を深く想うあまり、恋愛の熱量が人一倍になりやすいからだと言われています。深読み・尽くしすぎ・敏感さ——そのどれもが「愛の深さ」から生まれているのですね。

「モンスター」という言葉はちょっと怖く聞こえますが、決して悪い意味ではありません。むしろ、それだけまっすぐに人を愛せるということなのですね。

合う相手にとっては、その深い愛情は何より心強いものです。だから「恋愛モンスター」と言われても、落ち込まなくて大丈夫ですよ。

この記事では、その「モンスター」と呼ばれる理由をひとつずつ解きほぐしながら、あなたが自分の愛し方を好きになれるように整理していきますね。読み終わるころには、きっと少し心が軽くなっていますよ。

「恋愛モンスター」=愛が深すぎるだけ

INFJの恋は、静かなのに内側は情熱でいっぱいです。表面はおだやかでも、心の中では相手のことをずっと考えている——そのギャップの大きさが「モンスター」という言葉になっているのですね。

INFJは駆け引きが苦手で、「好き=大切にしたい」にまっすぐ向かいます。だからこそ、想いが強すぎて自分でも持て余してしまうことがあるのですね。

でも、その深さは短所ではありません。愛の熱量が大きいだけで、それは裏を返せば「本気で人を愛せる才能」なのですね。まずは、そんな自分を否定しないであげてください。

世の中には、恋愛を軽く楽しめる人もいれば、INFJのように深く愛する人もいます。どちらが良い悪いではなく、ただ愛し方のタイプが違うだけなのですね。あなたの愛し方は、それはそれで素敵なものですよ。

LoveType16の「恋愛モンスタータイプ」とは別もの

ここで一つ、混同しやすいポイントを整理しておきますね。実は「恋愛モンスタータイプ」という言葉には、2つの意味があるのです。

ひとつは、この記事で扱う「INFJが恋愛で見せる深い愛情=恋愛モンスターっぽさ」です。もうひとつは、LoveType16という別の恋愛診断にある「恋愛モンスタータイプ(FCPO)」という正式なタイプ名ですね。

後者は、好きになったら猛烈にアプローチする情熱家タイプを指します。名前は似ていますが、MBTIのINFJがそのまま「恋愛モンスター診断のタイプ」というわけではないのですね。

つまり「INFJ=恋愛モンスター」というのは、正式な診断結果ではなく、INFJの愛の深さを表す“あだ名”のようなものです。ここを分けて考えると、少し安心できますね。

ちなみに、LoveType16の「恋愛モンスタータイプ」は、好きになったら強引にでもつかみにいく直球タイプです。静かに深く愛するINFJとは、同じ「モンスター」でも愛し方の方向がまるで違うのですね。

もしあなたが診断で「恋愛モンスタータイプ」と出たなら、それはまた別の個性です。INFJとしての深い愛と、診断結果は切り分けて、どちらも自分の一面として受け止めてあげてくださいね。

INFJが恋愛モンスターと言われる5つの理由

ここからは、INFJが「恋愛モンスター」と言われる具体的な理由を、5つに分けて見ていきますね。どれも、根っこにあるのは「愛の深さ」です。

1. 相手の一言を深読みして考えすぎる

INFJは洞察力が高いぶん、相手のちょっとした一言や表情の変化を、細かく読み取ってしまいます。「今の言い方、何か意味があるのかな」と、頭の中で解釈を巡らせてしまうのですね。

相手の表情がわずかに変わっただけで「何か怒らせたかな」と、会話を最初から見直してしまうこともあります。それだけ相手を大切に思っている証なのですが、自分を追い込んでしまうこともあるのですね。

多くの場合は考えすぎで、相手に深い意図はありません。でも、その敏感さゆえに一人で疲れてしまうのが、INFJの恋の切ないところなのですね。

相手からすると、INFJの深読みは「そんなつもりじゃなかったのに」と戸惑う原因になることも。だからこそ、気になることは一人で抱えず、そっと確かめるほうが、二人とも楽になれるのですね。

2. 信じた相手にとことん尽くす(沼る)

INFJは、心から信頼できると感じた相手には、底が見えないほど深くのめり込むと言われています。いわゆる「沼る」状態ですね。

「この人はわかってくれる」と感じた瞬間、INFJは完全に心をひらいて、とことん尽くしたくなります。相手のために動くことが、自然と自分の喜びになるのですね。

ただ、その一途さが強すぎて、周りから見ると「そこまでするの?」と驚かれることも。深い愛情ゆえの姿が、「モンスター」と呼ばれる理由のひとつなのですね。

尽くすこと自体はすてきな愛情表現ですが、相手が同じ熱量で返してくれるかは、別の問題です。一方通行になっていないか、時々ふり返ることも大切なのですね。

3. 相手の気持ちに敏感すぎて疲れてしまう

INFJは、相手の機嫌や感情の変化にとても敏感です。言葉にされなくても「今、少し元気ないかな」と気づいてしまうのですね。

その気づかいは大きな優しさですが、相手の感情を自分のことのように受け取りすぎて、精神的に疲れてしまうこともあります。相手の気分に、自分の心が振り回されてしまうのですね。

これは「共感疲れ」と呼ばれる状態で、愛情が深いからこそ起こるものです。相手を大切にしすぎて、自分がすり減ってしまうのがINFJの恋なのですね。

相手の感情に寄り添えるのは、かけがえのない才能です。でも、その優しさで自分を消耗しすぎないように、心の“充電”も忘れないであげてくださいね。

相手の機嫌が悪いと、つい「私が何かしたかな」と自分を責めてしまうINFJも多いです。でも、相手の感情の責任まで背負う必要はありません。そう思えるだけで、少し呼吸が楽になりますよ。

4. 好き=ずっと大切、で気持ちが深すぎる

INFJにとって「好き」は、遊びや一時の感情ではなく「ずっと大切にしたい」という深い気持ちにつながります。だから、恋愛にも本気で向き合うのですね。

相手が何気なく言った一言を、ずっと覚えていたり、関係を良くするために一人で考えすぎたり。その真剣さが、時に「重い」と映ってしまうこともあるのですね。

INFJにとっては、恋愛は遊びではなく人生の大切な一部です。だから軽い気持ちの相手とは温度差が生まれやすく、同じ本気度の人とこそ、深く分かり合えるのですね。

でも、中身は束縛ではなく、ただ真剣に向き合っているだけです。愛が深いぶん、その気持ちが大きく見えてしまうのですね。

同じくらい本気で向き合ってくれる相手にとっては、その深さは「重い」ではなく「心強い」に変わります。だから、自分の愛の深さを否定しなくて大丈夫なのですね。

「重い」と言われて自分を変えようとするより、その深さを受け止めてくれる相手を選ぶほうが、ずっと幸せに近づけます。あなたの愛は、隠すものではなく、大切に届ける相手を見つけるものなのですね。

5. 冷めると一気に離れる(ドアスラム)

あれだけ深く愛していたのに、INFJは「もう無理だ」と心が決まると、すっと気持ちが離れると言われています。この急な心の切り替えは「ドアスラム」と呼ばれるのですね。

相手を嫌いになるというより、心の中で静かにスイッチが切れるイメージです。説明することをやめた瞬間、相手の存在を自分の世界からそっと閉ざしてしまうのですね。

この落差の大きさも、「モンスター」と言われる理由のひとつです。でも、そこに至るまでには長い長い葛藤があるので、決して気まぐれではないのですね。心の中では、何度も何度も許そうとしていたはずなのです。

ドアスラムは、INFJが自分の心を守るための最後の手段でもあります。我慢を重ねすぎる前に、少しずつ気持ちを伝えられると、こんなに極端な形にならずにすむのですね。

どの理由も、根っこにあるのは「深く愛せる」というあなたの優しさなんですよ。

INFJの恋愛モンスターあるある

ここでは、INFJの「恋愛モンスターあるある」を集めました。「わかる…」と思わずうなずいてしまうものがあるか、ゆるく読んでみてくださいね。

LINEの返信に何時間もかける

INFJは、既読は秒でつくのに、返信までに何時間もかけることがあります。相手の気持ちを想像しながら、完璧な一言を作ろうとして、文面を何度も練り直すのですね。

「そっけないのかな」と誤解されがちですが、実際はその逆です。真剣に向き合っているからこそ、言葉選びに時間をかけているのですね。

ときには「完璧な返信」を目指しすぎて、送るのがどんどん遅くなることも。相手を大切に思う気持ちが、かえって連絡のハードルを上げてしまうのですね。

相手の言葉をずっと覚えている

INFJは、相手が何気なく言った一言を、驚くほど長く覚えています。相手はすっかり忘れていることでも、INFJの心にはずっと残っているのですね。

これは、ひとつひとつの関わりを「意味のあるもの」として深く受け取っているからです。だからこそ、うれしい言葉も、傷ついた言葉も、心に刻まれやすいのですね。

うれしい言葉を宝物のように大切にできるのは、すてきな才能です。一方で、傷ついた言葉も長く残りやすいので、つらい記憶はそっと手放す練習もしていけるといいですね。

嫉妬を表に出さず内側で抱え込む

INFJは、嫉妬を感じても、それを表に出さない傾向があります。内側で「あの人がいなければ」と思ってしまった自分を、一晩中責めてしまうこともあるのですね。

感情を溜め込みやすいぶん、一人で苦しくなりがちです。嫉妬も「大切に思っているからこそ」なので、そんな自分を責めすぎなくて大丈夫ですよ。

ただ、溜め込みすぎると、ある日ふっと気持ちが冷めてしまう引き金になることも。小さな不安のうちに、やわらかい言葉で相手に伝えられると、心が軽くなるのですね。

好きな人ほど距離を取ってしまう

INFJは、本気になればなるほど、なぜか距離を取って冷たく見えてしまうことがあります。本人は真剣になっただけなのに、傷つくのが怖くて身構えてしまうのですね。

「この人と深くなったら、絶対に傷つく」と未来が見えてしまい、近づく前から自分から引いてしまうことも。愛が深いからこその、切ないあるあるなのですね。

でも、傷つくのを恐れて引いてばかりだと、せっかくの縁を逃してしまうことも。少しだけ勇気を出して一歩踏み出すことも、幸せな恋には必要なのですね。

相手の未来まで勝手に描いてしまう

INFJは、相手の隠れた才能や可能性を勝手に見つけて、二人の未来まで頭の中で描いてしまうことがあります。「この人はきっとこうなる」と、先の先まで想像してしまうのですね。

それは相手を深く信じているからこそなのですが、描いた理想が高すぎて、現実とのギャップに苦しむことも。相手にプレッシャーを与えてしまうこともあるので、少し気をつけたいポイントですね。

理想の未来を描くのは、INFJのすてきな才能です。ただ、その理想を相手に押しつけず、「今のこの人」もちゃんと見てあげると、二人の関係はもっと自然に育っていくのですね。

別れた後も相手を静かに見守ってしまう

INFJは、一度深く関わった相手のことを、別れた後もなかなか完全には手放せないことがあります。連絡はしないけれど、相手が元気にしているか、成長しているかを、静かに気にかけてしまうのですね。

これは未練というより、「関わった人の幸せを願う」というINFJらしい深い情の表れです。心の中で、そっと相手の幸せを祈っているのですね。

気持ちを手紙やメッセージで伝えがち

INFJは、面と向かって気持ちを伝えるのが苦手なぶん、手紙や長文のメッセージで想いを届けようとすることがあります。じっくり言葉を選べる書き方のほうが、本音を伝えやすいのですね。

だから、大切なことほど「口では言えないけれど、文章になら書ける」ということも。その丁寧に紡がれた言葉には、INFJの深い愛情がぎゅっと詰まっているのですね。

手紙やメッセージは、INFJにとって心強い味方です。口下手を無理に直そうとせず、自分の得意な伝え方で愛情を届ければいいのですね。

定期的に「一人のほうが平和」期が来る

あれだけ深く愛せるINFJですが、時々「恋愛するより一人のほうが平和かも」というフェーズが訪れることがあります。恋愛で消耗した心を休めたくなるのですね。

この時期は、本当にしばらく恋愛から離れることもあります。でもそれは、次の恋に向けて心を充電している大切な時間なので、無理をしなくて大丈夫なのですね。

恋愛から離れている間も、あなたの愛する力がなくなるわけではありません。心が整えば、また自然と誰かを大切に想える日がやってくるので、焦らなくていいのですね。

思い当たることがあっても、自分を責めないでくださいね。ぜんぶ愛情の深さの表れですよ。

なぜINFJは「沼る」ほどのめり込むのか

INFJの恋を語るうえで欠かせないのが、「沼る」という状態です。ここでは、なぜINFJがそこまで深くのめり込むのか、その心理を見ていきますね。

「わかってくれる人」に出会えた喜びが大きい

INFJは、自分の内面世界がとても豊かなぶん、「本当の自分をわかってもらえない」という孤独を感じやすいと言われています。だからこそ、心から理解してくれる人に出会えたときの喜びは、計り知れないのですね。

「やっと、わかってくれる人に出会えた」——そう感じた瞬間、INFJはその相手を特別に想い、深くのめり込んでいきます。孤独だったぶん、その安心感が手放せなくなるのですね。

これは決しておかしなことではありません。深く分かり合える相手の貴重さを、INFJは誰よりも知っているからなのですね。

ただ、「わかってくれる」という安心感が強すぎると、その相手なしではいられなくなることも。依存に近づいていないか、時々自分の気持ちを見つめてみるといいのですね。

直感で相手の本質を感じ取る

INFJは、初対面でも「この人とは深く関わる気がする」と直感が走ることがあると言われています。相手の本質を、理屈ではなく感覚で感じ取るのですね。

この直感が「運命の相手だ」と感じさせると、INFJは一気に心を寄せていきます。だからこそ、のめり込むスピードも深さも大きくなりやすいのですね。

ただ、直感は素晴らしい力である一方、思い込みになることもあります。「運命だ」と感じても、少し時間をかけて相手を知っていく余裕を持てると、より確かな恋になりますよ。

記号は違うのに強く惹かれ合うこの感覚を、スピリチュアルの世界では「魂の縁」と表現することもあります。運命の人との不思議な関係の特徴もあわせて読むと、INFJが「魂で繋がる相手」に沼る気持ちが少し腑に落ちるかもしれませんよ。

沼るときに気をつけたいパターン

深く愛せるのはすてきなことですが、沼るときに少し気をつけたいパターンもあります。それは、「わかってくれる」と感じた相手を、理想化しすぎてしまうことです。

INFJは、少し優しくされただけで「この人は特別だ」と感じやすい傾向があります。でも、相手が誰にでも優しいだけのこともあるので、そこを見極めることが大切なのですね。

沼る前に、「これは相手の本当の姿かな、それとも私の理想かな」と一度立ち止まってみてください。深く愛するからこそ、相手を冷静に見る目も、自分を守る大切な力になるのですね。

とくに、あなたの優しさに一方的に甘えてくるような相手には要注意です。「尽くしたい」という気持ちを利用されないよう、自分を大切にしてくれる人かどうかを、落ち着いて見極めていきたいですね。

「重い」「都合のいい女」になりやすい理由と抜け出し方

深く愛せるINFJですが、その愛情ゆえに「重い」と言われたり、「都合のいい女(人)」になってしまったりすることもあります。ここでは、その理由と抜け出し方を整理しますね。

尽くしすぎて自分を後回しにする

INFJは、相手のために動くのが自然にできるぶん、気づいたら自分の気持ちや予定をぜんぶ後回しにしていることがあります。「信じた相手にとことん尽くす」つもりが、いつの間にか「都合のいい女」に着地してしまうのですね。

愛が深いほど、自分自身をすり減らしてしまう——これがINFJの恋のいちばん切ない構造です。尽くすこと自体はすてきですが、無理を重ねると心が疲れてしまうのですね。

気づけば「相手の予定に合わせてばかり」「自分の好きなことを我慢している」——そんなサインが出ていたら、少し立ち止まる合図です。自分の時間や気持ちを取り戻すことも、忘れないでくださいね。

「相手も大事、でも自分も同じくらい大事」——そう思えるかどうかが、幸せな恋の分かれ道になるのですね。

「都合のいい女」から抜け出すには

「都合のいい女」から抜け出す第一歩は、自分の気持ちを我慢して溜め込まないことだと言われています。「本当はこうしてほしい」を、少しずつでも言葉にしてみるのですね。

INFJは「相手を傷つけたくない」と、要望を飲み込みがちです。でも、我慢して尽くし続けても、相手には気持ちが伝わりません。言葉にしてはじめて、対等な関係が育っていくのですね。

また、「この人は私を大切にしてくれているかな」と、時々立ち止まって確かめることも大切です。一方通行の愛だと感じたら、少し距離を置く勇気も、自分を守るために必要なのですね。

「尽くす=愛される」ではありません。むしろ、自分を大切にしている人のほうが、相手からも大切にされやすいものです。あなたが自分を大事にする姿は、相手にも「この人を大切にしよう」と思わせる力になるのですね。

【男女別】INFJ男性・女性の恋愛モンスターの表れ方

INFJの「恋愛モンスター」らしさは、男女で少し表れ方が変わると言われています。ただし、性別より個人差のほうが大きいので、傾向として読んでくださいね。

INFJ男性の場合

INFJ男性は、想いが深くても、それを行動に出すのが控えめな傾向があります。「本気なのに伝わらない」という、静かなモンスターになりやすいのですね。

心の中では相手のことをずっと考え、未来まで思い描いているのに、表には出しません。だからこそ、内側で気持ちを溜め込んで、一人で抱え込みやすいのですね。

一度心を許した相手は、とても大切に守ろうとします。多くを語らなくても、深いところで一途に想い続けるのがINFJ男性なのですね。

ただ、あまりに控えめだと「正解の連続」を選びすぎて、なぜか恋愛対象から外れてしまうことも。少し勇気を出して気持ちを見せることが、INFJ男性の恋の課題になりやすいのですね。

INFJ女性の場合

INFJ女性は、信頼できる相手には惜しみなく尽くすぶん、「沼のように深くハマる」と言われることがあります。献身的で一途な愛し方が、モンスターらしさとして表れるのですね。

また、独占欲を内側に秘めていることも多いです。表には出さなくても、心の中では相手を強く想い、嫉妬を静かに抱え込んでしまうのですね。

信頼が崩れたと感じると、一気に距離を置くのもINFJ女性の特徴です。あんなに尽くしていたのに急に冷たくなった、と周りが驚くこともありますが、そこには長い我慢があったのですね。

ただ、尽くしすぎて自分を見失わないことが大切です。相手を大切にしながら、自分の心の声にもやさしく耳をかたむけられると、INFJ女性の恋はもっとおだやかになりますよ。

男女に共通するのは「内に秘める」こと

男女で表れ方は違っても、INFJの恋愛モンスターらしさに共通しているのは「感情を内に秘める」ことです。深い愛も、嫉妬も、不安も、表に出さず心の中で抱え込みやすいのですね。

だから、周りからは「何を考えているかわからない」と思われることもあります。でも内側では、誰よりも熱く相手を想っているのですね。

秘めた想いは、伝わってはじめて相手に届きます。すべてを言葉にする必要はありませんが、大切な気持ちほど、少しずつでいいので外に出していけると、二人の距離はもっと近づいていくのですね。

この「内に秘める深さ」こそ、INFJの愛のいちばんの特徴です。少しずつでも外に出せるようになると、その愛はもっと相手に伝わるようになりますよ。

INFJ同士のカップルはどうなる?

「INFJ同士なら、深く分かり合えるのでは」と気になる方もいますよね。実際、INFJ同士は価値観や感性が似ていて、言葉にしなくても通じ合える心地よさがあると言われています。

一方で、二人とも感情を溜め込みやすいぶん、すれ違ったときに黙り込んでしまうこともあります。お互いに深読みし合って、静かに距離ができてしまうこともあるのですね。

だからこそ、INFJ同士は「察する」だけでなく、あえて言葉にし合う工夫が大切です。深く分かり合えるからこそ、言葉を惜しまなければ、とても幸せな関係を築けるのですね。

自分を消耗しない付き合い方(気持ちの整理法)

「恋愛モンスター」らしさは愛の深さの証ですが、そのぶん自分が疲れてしまいやすいのも事実です。ここでは、INFJが自分を消耗しないための気持ちの整理法を紹介しますね。

相手の感情と自分の感情に線を引く

INFJは相手の感情を自分のことのように受け取るぶん、共感疲れを起こしやすいと言われています。大切なのは、「相手の感情」と「自分の感情」の間に、そっと線を引くことです。

相手の気持ちを受け止めても、それを全部背負い込まなくていい——そう自分に許してあげてください。相手の機嫌は、必ずしもあなたのせいではないのですね。

この線引きができるようになると、相手に振り回されず、おだやかな気持ちで愛せるようになりますよ。

「相手が不機嫌なのは、たまたま疲れているだけかもしれない」——そう考える余白を持てると、心がふっと軽くなります。相手の感情は相手のもの、と手放してあげることも、やさしさのひとつなのですね。

深読みが始まったら立ち止まる

相手の言葉や態度を深読みして苦しくなったら、「今は想像しすぎているだけかも」と一度立ち止まってみてください。多くの場合、相手に深い意図はないものです。

気になることがあれば、一人でぐるぐる考えるより、相手にやさしく聞いてみるのもひとつの方法です。想像で苦しむより、確かめたほうが心はずっと軽くなるのですね。

「考えすぎる自分」に気づけるだけでも、大きな一歩です。深読みのループから、少しずつ抜け出していけますよ。

深読みして出した答えは、たいてい実際よりも悪い方向に傾きがちです。頭の中の想像より、目の前の相手の言葉をそのまま信じるほうが、案外正しいことも多いのですね。

一人の時間で心を整える

INFJは、一人の時間で心を回復させるタイプです。恋愛で疲れたと感じたら、少し距離を置いて、自分の心を整える時間をとってあげてくださいね。

一人になることは、相手を嫌いになることではありません。むしろ、心を充電して、また相手にやさしく向き合うための大切な時間なのですね。

もし相手が「一人の時間がほしい」を理解してくれる人なら、その人はあなたにとても合っています。この時間を責めない相手と一緒にいることが、INFJが無理なく愛せる条件のひとつなのですね。

信頼できる人に気持ちを話す、好きなことに没頭する——そんな小さなセルフケアが、INFJの恋を長く楽にしてくれますよ。

同じ熱量で向き合える相手を選ぶ

INFJが幸せな恋をするうえで、実はいちばん大切なのが「相手選び」だと言われています。どんなに深く愛しても、相手が受け止めてくれなければ、消耗してしまうからですね。

INFJの深い愛を「重い」と感じる人もいれば、「心強い」と喜んでくれる人もいます。あなたの愛情をちゃんと受け取り、同じくらいの熱量で返してくれる相手を選ぶことが大切なのですね。

「尽くしても報われない」と感じる恋なら、それは相手が合っていないだけかもしれません。あなたの深さを、宝物のように受け止めてくれる人はきっといますよ。

相手選びに迷ったら、「一緒にいて、自分の心が満たされるか」を目安にしてみてください。がんばらないと愛されない相手より、ありのままの自分で自然体でいられる相手のほうが、INFJには無理なく合っているのですね。

がんばりすぎた自分をねぎらう

深く愛せるINFJは、いつも誰かのためにがんばっています。だからこそ、時には「よくがんばってるね」と、自分自身をねぎらってあげてほしいのですね。

相手に注ぐやさしさの、ほんの少しでいいので、自分にも向けてあげてください。自分を大切にできると、心に余裕が生まれ、恋もおだやかに続いていくのですね。

あなたが誰かを深く想えるのは、心にたっぷりの愛があるからです。その愛の泉が枯れないように、自分をいたわる時間も、どうか大切にしてあげてくださいね。

深く愛せるあなたが、自分の心も大切にできたら、恋はもっとあたたかくなりますよ。

あなたは恋愛モンスター?INFJ恋愛モンスター度チェックリスト

「自分はどれくらい恋愛モンスターなんだろう」と気になる方のために、チェックリストを用意しました。当てはまる数が多いほど、INFJらしい深い愛のクセが強いと考えてみてくださいね。

これは「モンスター度が高い=悪い」という診断ではありません。あくまで、自分の恋愛のクセを知って、疲れやすいポイントに気づくためのものです。ゲーム感覚で、気軽にチェックしてみてくださいね。

  • 相手の一言や表情を深読みして、一人で考え込んでしまう
  • 信じた相手には、気づけばとことん尽くしている
  • 相手の機嫌に、自分の心が振り回されやすい
  • 相手が忘れた一言を、ずっと覚えていることがある
  • 嫉妬を表に出さず、内側で抱え込んでしまう
  • 好きな人ほど、傷つくのが怖くて距離を取ってしまう
  • 「もう無理」と決めると、一気に気持ちが離れる
  • 尽くしすぎて、自分を後回しにしがち

当てはまる数が多くても、落ち込まなくて大丈夫ですよ。それはぜんぶ「深く愛せる」というあなたの魅力の裏返しなのですね。

大切なのは、その深さを否定せず、自分を消耗しない工夫を少しずつ取り入れていくことです。恋愛モンスター度が高くても、幸せな恋はちゃんと育てられますよ。

もし当てはまる項目に「疲れてしまうな」と感じるものがあれば、そこがあなたのケアするポイントです。全部を直そうとせず、いちばん苦しいところから少しずつゆるめていけば大丈夫ですよ。

INFJの恋愛モンスターに関するよくある質問

INFJが「恋愛モンスター」と言われるのはなぜ?

INFJが「恋愛モンスター」と言われるのは、相手を深く想うあまり、深読みしたり、とことん尽くしたり、感情に敏感に反応したりと、恋愛の“熱量”が人一倍だからだと言われています。これは怖いという意味ではなく、「愛が深すぎる」ことの裏返しなのですね。

決して悪いことではなく、合う相手にとってはかけがえのない一途さになりますよ。

「恋愛モンスタータイプ」とINFJは同じもの?

別ものです。「恋愛モンスタータイプ」は、LoveType16という別の恋愛診断のタイプ名(FCPO)で、猛烈にアプローチする情熱家を指します。一方でINFJはMBTI(16タイプ性格診断)のタイプで、静かに深く愛するのが特徴です。

名前は似ていますが、INFJが“恋愛モンスター診断”のタイプというわけではないのですね。

INFJが「沼る」と言われるのはどういう状態?

INFJの「沼る」とは、心から信頼できると感じた相手に、底が見えないほど深くのめり込んでいく状態を指すと言われています。「わかってくれる人」に出会えた喜びが大きいぶん、その相手を特別に想い、とことん尽くしたくなるのですね。

愛情が深いからこその状態で、決しておかしなことではありませんよ。

INFJの恋愛が「重い」と言われないためには?

愛情を一度にぶつけず、相手の受け取れるペースに合わせて少しずつ渡していくことが大切だと言われています。また、尽くしすぎて自分を後回しにしないこと。

自分の心も同じくらい大切にできると、あなたの深い愛情は「重い」ではなく「心強い」に変わっていきますよ。

INFJの「ドアスラム」とは?

ドアスラムとは、INFJが長い我慢の末に「もう無理だ」と心を決めたとき、相手との関係をぴたりと閉ざしてしまう心理を指すと言われています。冷たく見えますが、そこに至るまでには長い葛藤があります。

突然に見えて、実はずっとサインを出していたことが多いのですね。

恋愛モンスターなINFJは幸せになれない?

そんなことはありません。深く愛せることは、合う相手にとっては何より心強い魅力です。大切なのは、自分を消耗しすぎないことと、同じ熱量で向き合ってくれる相手を選ぶことです。

その二つが整えば、INFJの深い愛は、長くあたたかい幸せに変わっていきますよ。あなたの一途さは、きっとそれを大切にしてくれる人のもとで、美しく花ひらきます。

まとめ|INFJの「恋愛モンスター」は愛の深さの証

INFJが「恋愛モンスター」と言われるのは、愛が深すぎるからだとお伝えしてきました。最後に、この記事の要点を整理しておきますね。

  • 「恋愛モンスター」=深読み・尽くしすぎ・敏感さなど、愛の熱量が人一倍なだけ
  • LoveType16の「恋愛モンスタータイプ(FCPO)」とは別もの
  • 「沼る」のは、わかってくれる人に出会えた喜びが大きいから
  • 自分を消耗しない工夫と、同じ熱量の相手選びで、深い愛は幸せに変わる

「恋愛モンスター」という言葉に、少し傷ついていた方もいるかもしれませんね。でも、それはあなたが誰よりも深く、まっすぐ人を愛せる証なのですよ。どうか、その優しさを否定しないであげてください。

深く愛せる人は、深く愛される資格のある人です。自分を消耗しない工夫を少しずつ身につけながら、あなたの愛をまっすぐ受け止めてくれる相手と、あたたかい恋を育てていってくださいね。

「なぜこの人にこんなにのめり込んでしまうんだろう」と縁の不思議を感じた方は、運命の人との不思議な関係の特徴もあわせて読んでみてくださいね。あなたの深い愛が、あたたかく実る恋につながりますように。

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